花王のGUHL LABORATORY(グール ラボラトリー)のシャンプーとトリートメントを使ってみました!
髪の悩みに合わせて5種類のラインアップから選べるヘアケアシリーズです。
シャンプーはノンシリコン処方ですが泡立ち良し。
トリートメントで仕上げたあとは、まとまってサラサラ髪になりました。
70年愛されてきたブランドの「植物美容ヘアケア」で、髪をやさしくケアできます!
このページの目次
GUHL LABORATORY(グール ラボラトリー)って?
GUHL(グール)はドイツを中心に、誕生から70年以上愛され続けているヘアケアブランドです。
そのGUHLから、日本の女性に向けた新たなシリーズ「GUHL LABORATORY(グール ラボラトリー)」が2018年の7月に誕生しました。
製造・販売は花王株式会社がおこなっており、日本でのGUHLシリーズの発売はこれが初めてとなります。
ラインアップは全5種類。
- Moisture Enhance(モイスチャーエンハンス) → 乾燥しやすい髪に
- Smooth Enhance(スムースエンハンス) → ベタつきがちな髪に
- Shine Enhance(シャインエンハンス) → ツヤの足りない髪に
- Bounce Enhance(バウンスエンハンス) → ハリ・コシのない髪に
- Rich Repair(リッチリペア) → パーマやカラーでダメージのある髪に
それぞれの髪悩みに合わせた植物成分が配合されているのが特徴です。
ボトルのデザインもおしゃれで洗練されています。
シンプルなので、どんな浴室の雰囲気にもとけ込んでくれそうです。
グールラボラトリー リッチリペアを使ってみた口コミ!
わたしは髪のダメージが気になっていたので、グールラボラトリーのリッチリペアを使ってみました。
シャンプー、トリートメントとも、ポンプタイプの容器に430ml入りです。
このシリーズにはロータス(ハスの花)エキスとマカデミアオイルが配合されています。
裏には「髪のダメージを補修し、枝毛・切れ毛を防いでまとまりのある髪に」と記載があります。
香りは「オリエンタルフローラルの香り」です。
シャンプーはノンシリコン処方ですが、泡立ちは良かったです。
シャワーで流したあとも髪がきしむことはなく、スッキリとした洗い上がりでした。
そして、トリートメントをすると髪はスルッとなめらかにまとまって、ドライヤーで乾かしたあとはサラサラになりました。
いい香りもほど良く残ってくれて、全体的な使用感は満足です!
GUHLシリーズはオ通販ショップでも買える!
GUHL LABORATORY(グール ラボラトリー)は、一部店舗をはじめ、楽天やAmazonなどでオンライン購入が可能です。
天下の花王ブランドなので、やっぱり安心感は高いですね(^ ^)
髪悩みに合わせた美容成分配合で、5種類から選べるGUHLのヘアケアシリーズ。
使用感も良かったので、ぜひお試ししてみてください!