美容と健康に、自然食品として内側からのケアができる「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」を食べてみました。
1包には生のローヤルゼリーが2000mg配合。
アルゼンチンの大自然の中で採取した良質なハチミツ「マヒカハニー」を加えることで、食べやすい味に仕上げられています。
常温保存OKで、個包装だから持ち運びにも便利です。
男女や年齢を問わず、いきいきと毎日を過ごしたい人や、インナービューティーケアをがんばりたい人におすすめです!
このページの目次
マヒカハニー+生ローヤルゼリーって?
マヒカハニーとは?
「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」は、完全非加熱はちみつの「マヒカハニー」と、栄養価がとても高い「生ローヤルゼリー」がブレンドされた食品です。
使用されているマヒカハニーには、アルゼンチンのアンデス山脈の大自然の中で採取した、良質なハチミツのみが使われています。
現地の養蜂家から直接仕入れることで、安心と品質にこだわったハチミツが提供できるそうです。
マヒカハニーは加熱処理をしない「完全非加熱」の製法で、栄養素をそのままの形で閉じ込めています。
ローヤルゼリーとは?
栄養価が高いと言われるローヤルゼリーは、ハチの中でも女王蜂しか口にすることのできない希少なものです。
ハチミツは花から集めてきた蜜ですが、ローヤルゼリーは働き蜂の体内で合成された分泌物となります。
働き蜂は花粉やハチミツが食事となりますが、ローヤルゼリーを食べられるのは女王蜂だけ。
女王蜂は豊富な栄養素を持つローヤルゼリーだけを食べ続け、卵を産んで子孫を増やしていきます。
菜の花畑で採れる良質な生ローヤルゼリー
マヒカハニー+生ローヤルゼリーに使用されているローヤルゼリーは、チベットとモンゴルの境目にある秘境で採取されています。
「金色の草原」と呼ばれる菜の花畑で、できる限り自然に近い形で養蜂することにより、安全で良質なローヤルゼリーが育まれるそうです。
採取されたローヤルゼリーは加熱処理をせず、そのままの栄養素を届けやすい「生ローヤルゼリー」という形で使用されます。
マヒカハニー+生ローヤルゼリーの特徴
- 1包に生ローヤルゼリー2,000g配合
- 非加熱なので栄養成分がそのまま
- 常温保存OK
- スティックタイプの個包装で持ち運びに便利
- 良質な非加熱ハチミツ「マヒカハニー」を配合
「生ローヤルゼリー2,000g」は、1日あたりの最低摂取量の目安となります。
薬ではないので、1日に1包以上食べても問題はないそうです。
マヒカハニー+生ローヤルゼリーを食べてみた!
マヒカハニー+生ローヤルゼリーを実際にいただいてみました。
ローヤルゼリーの採取地をイメージしたデザインがとってもかわいいです。
1箱30包入りで、約1ヶ月分となっています。
1包は5g入り。
1日あたり1包を目安にいただきます。
器に出してみると、透き通る黄色のとろっとした液体です。
食べ方はそのまま飲むだけでOK。
ジュースやヨーグルトに入れるのもおすすめですが、熱が加わると有効成分が壊れてしまうので、温かいものに混ぜるのはNGです。
また、食品なので食べる時間帯はいつでも大丈夫です。
実際の量は結構少なめで、小さいスプーン1杯程度でした。
とろりとしていますが粘度はそれほどなく、袋から簡単にしぼり出せます。
マヒカハニー(はちみつ)が入っているのでお味はもちろん甘いのですが、甘すぎるほどではありません。
意外とサラっとしているので、舌にドロッとした甘さが残る感じでもないです。
口の中で味わってみるとピリッとした刺激が少しあるのですが、これはローヤルゼリー特有の「収れん性(しゅうれんせい)」というものだそうです。
舌への刺激をともなう独特の酸味で、ローヤルゼリーには全てこの収れん性があります。
ですが、「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」は、ハチミツのマヒカハニーを加えることで、この収れん性をやわらげています。
食べ始めはこの刺激が気になりましたが、ずっと舌に残るものではないのでだんだんと慣れてきました。
風味が豊かでサラッとした甘さのおいしいハチミツ、といった感じです。
そのままでもおいしいのですが、おすすめはヨーグルトに混ぜて食べる方法です。
収れん性の舌への刺激が消えて、気にならなくなります!
サラッとした甘みなので、混ぜてもそんなに甘さは残らないです。
毎朝の朝食に取り入れれば、飲み忘れも防いで続けやすくなると思います。
まとめ
「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」は、非加熱のハチミツ・マヒカハニーと、同じく非加熱の生ローヤルゼリーを一緒に摂取できる自然派な食品です。
豊富な栄養素で、美容にも健康にも内側からアプローチしてくれます。
男性でも女性でも、ずっと若々しさを保ちたい人や、インナーケアで美肌を目指したい人におすすめです!