デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブランを使ってみた

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン




※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

話題のにおいケア成分「ジャムウ」配合のデリケートゾーン用ミスト、インナーブランを使ってみました。
無臭だから香りの上塗りでごまかすような、いかにもなケアになりません。
直接ふきかけるミストタイプで、薬用成分が気になる臭いを抑えてくれます。

このページの目次

におい対策は女性の身だしなみのひとつ

スキンケア、お化粧、髪型など、女性であれば身だしなみに気を配るのは常ですね。
でも、どんなに気を使っても「ニオイの悩み」というのは体の内側の問題なので、なかなか解決しづらいものです。

デリケートゾーン、ワキガのにおい
わきのにおいやワキガが気になり人と近くで会話できなかったり……。
あそこのにおいが気になり彼氏やパートナーと何となくうまくいかなかったり……。

においは他人から指摘されることもあまりないですし、気付かないうちに臭っていないかと気になるものです。

デリケートゾーンのニオイの原因って?

デリケートゾーンのにおいの原因
デリケートゾーンのにおいは雑菌や老廃物が原因となって起こります。

デリケートゾーンのにおいの原因
しかし女性である以上、あそこは高温多湿になりやすく、分泌物を抑えることはできません。
なので雑菌を増やさないようにすることがニオイを抑えるポイントとなります。

女性の気になるにおいケアできるインナーブランとは

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
インナーブランは女性のデリケートゾーンやワキガのにおいをケアしてくれるミストスプレーです。
直接肌にふきかけることで、薬用成分が気になるにおいに働きかけてくれます。

今回はこのインナーブランをお試ししましたので、特徴や使ってみた感想などをまとめます。

インナーブランの特徴・配合成分

インナーブランはジャムウ成分配合
インナーブランには、においケアとして注目を浴びている「ジャムウ成分」が配合されています。
ジャムウとは、インドネシアに伝わる植物などを混ぜたハーブのことです。

<配合成分>
イチョウエキス・カンゾウ抽出末・シラカバエキス・オウゴンエキス・チャエキス・チャ乾留液

自然の植物成分はにおいケアだけでなく、肌を整える働きを持つ成分もあります。

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
また、消臭効果が実証されている薬用成分の「イソプロピルメチルフェノール(IPMP)」も配合されています。

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
デリケートな肌を考え、7つの無添加なのもポイントです。

インナーブランの使ってみた感想

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
インナーブランを実際に使用してみました。
透明のスプレー容器に30mlとなっています。

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
プラ容器なので軽く、大きさも手のひらサイズで持ち歩きにも向いています。

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
10~15cm離してデリケートゾーンやワキなど気になるところにスプレーします。
朝とお風呂上がりの1日2回、3~4プッシュが目安だそうです。

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
1プッシュだけでも中の液体がたっぷりと出ます。
香りは無香料ですが、ほんの少し「薬用っぽい」香りを感じました。
スプレーした部分が乾いてから着衣するとのことですが、結構たっぷりとふきつけることになるので、乾くのには少し時間がかかります。

ワキは手でなじませてもいいかなと思いますが、デリケートゾーンはそうもいかず……。
でも使用回数は1日2回で長時間持ってくれるので、習慣にしてしまえば面倒には感じなそうです。

使用したあとは、やはり安心感があります。
無臭だから香りの上塗りでごまかすような「いかにも」なケアにならず、むしろケアをしていることを忘れてしまうくらいです。
汗やムレが気になる夏場にも、朝晩2回のケアでニオイを気にせず過ごせるのはいいですね。

デリケートゾーン・わきがのにおいのためのケアミスト インナーブラン
デリケートゾーンやわき・ワキガのにおいにお悩みの方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。









ABOUTこのブログを書いている人

Como's Beauty管理人。悩みは毛穴肌のミニマム系女子。ちびだけどロングスカートが好き。さまざま美容やファッションに関する記事を書いています。チャレンジしたいことは顔脱毛。