クロックスの新素材ライトライド クロッグを履いてみた!海にプール、夏のレジャーにも◎

クロックスの新素材ライトライド クロッグ




※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

クロックス開発の新素材「ライトライド」を使用した、新作の定番クロッグをモニターさせていただいています。

軽くて通気性よし、履き心地もばっちりでお気に入り。
この夏は履きつぶします!

海用にも普段履き用にもOKなサンダルを探している方におすすめです。

このページの目次

クロックス2018春夏新作 ライトライド クロッグの特徴

クロックスの新素材ライトライド クロッグ
ライトライド クロッグは、今年仲間入りしたクロックスの新素材「ライトライド」をインソールに使用しています。

クロックスの新素材ライトライド クロッグ
ライトライドはこれまでクロックスの主流であった「クロスライト」素材の進化版。
従来のクロスライトよりも25%軽量になり、40%クッション性がアップしています。

クロックスの新素材ライトライド クロッグ
シューズの構造としては、

アッパー(足の甲を覆う部分)が、やわらかくマットなTPU素材
インソール(足裏が直接当たる面)にライトライド素材
アウトソール(地面に当たる靴底面)に耐久性の高いクロスライト素材

の3つの素材からつくられています。

クロックスの新素材ライトライド クロッグ
たまに靴売り場で格安な「クロックスっぽいサンダル」を見かけることもありますが^ ^;
本物のクロックスは履き心地にもしっかりこだわってつくられています。

クロックスの新素材ライトライド クロッグ
横から見ると靴底のかかと部分が張り出しているので、シューズ自体が少し大きめに見えます。

クロックスのサイズ選びについて

クロックスのサイズ選び
今回モニターさせていただいているのは、Black / Whiteの22cm(W6)サイズです。

普段の靴のサイズは基本23cmなのですが、クロックスはわたしの足だと少し大きめなので、ワンサイズ下の22cmを履いています。

ブーツだと中に靴下を重ね履きしたりするので、そのまま23cmでも丁度いいのですが、サンダルなど素足で履くものは22cmを選びます。
その他サンダル、パンプスタイプについても同様です。

わたしの足の甲幅は普通~やや広めくらい。
甲の高さは普通。外反母趾なし。
……で、ワンサイズ下がいつもぴったりです。

クロックスのサイズ選びに関しては、公式サイトのサイズチャートや購入者の口コミがとても参考になります。

ライトライド クロッグを実際に履いてみた口コミ

クロックス ライトライド クロッグを履いてみた
今回のライトライド クロッグも22cmでジャストサイズでした。

中のライトライド素材がやわらかで程よいクッション性があります。
やわらかいと言っても沈み込みすぎることはなく、履いていて気持ちのよいやわらかさです。
通気性も抜群で涼しいですね。

足の甲をすっぽり覆うので、サンダル焼けもさほど気にしなくてすみそうです。
夏の普段履きにはもちろん、乾きやすくて水もOKなので、海やプールにも履いていけます。

クロックス ライトライド クロッグを履いてみた
ちなみにベルトを前に倒して履いてみると、結構ゆるめでした。
アッパー(足の甲)が高く作られており幅広の設計なので、脱げやすいくらいゆるゆるの状態になりました。

なので甲高・幅広の方も問題なく履けます!

クロックスの新素材ライトライド クロッグ
水場もOKのクロックス ライトライド クロッグ、この夏は履きつぶしたいと思います。
ウィメンズ、メンズとも揃っているので、ぜひチェックしてみてください!

↓ 公式サイトはこちら ↓

クロックス ライトライドコレクションはこちらicon
クロックス 公式オンラインショップ
icon

関連記事はこちら。
クロックス2018新作 ライトライド サンダル ウィメン

やわらかくて疲れにくい!クロックスの新素材「ライトライド」のスポーツサンダルを履いてみた

2018年5月10日
クロックス2018春夏新作スニーカー ライトライド ペイサー ウィメン

クロックス2018春夏新作 話題のアスレジャースタイルのスニーカーを履いてみた感想

2018年5月10日