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そばの葉とリンゴが入った青汁 そば若葉フルーツプラスを飲んでみた

ケール、大麦若葉、明日葉、クワの葉など、青汁と一口に言っても原料はさまざまあります。
青汁そば若葉フルーツプラスは、主な原料に、そばの若葉が入った珍しい青汁。
リンゴやバナナも加わり、飲みやすい味に仕上がっています。

このページの目次

そば若葉フルーツプラスの特徴


青汁そば若葉フルーツプラスの特徴は、名称の通り、そばの若葉とフルーツ(リンゴとバナナ)が入っているという点です。
青汁と言ったら、キューサイさんの「まずい、もう一杯。」のCMが有名ですが、最近では青汁は飲みやすさを重視して開発されているように感じます。


青汁そば若葉フルーツプラスは、原料に大麦若葉、ケール、クワの葉、そしてそばの葉が使用されています。
健康食品として知られるそばですが、そばの葉にはそば粉の100倍ものルチンが含まれているそうです。

また、信州産のリンゴ、バナナを加え飲みやすさをプラスし、400億個の植物性乳酸菌も配合しています。
原材料名を見ても、余分なものが全くない印象です。

青汁そば若葉フルーツプラスを飲んでみました


そば若葉フルーツプラスは1箱15包入り。
外箱も個包装の袋も、全体的にシンプルなデザインです。


1包は11g入り。
1日1包を目安に、100~150mlの水や牛乳に溶かしていただきます。
シェーカーの使用が推奨されていますが、ない場合はスプーンでよくかき混ぜればOKです。


粉末をコップに入れてみて、その量の多さが目を引きました。
1包は11g入りはなかなかの量です。


スプーンでよくかき混ぜて作ったものがこちら。
粉末の量が多い分、混ぜるのもひと仕事なので、やはりシェーカーの方が作りやすそうです。


プカプカと浮いているのは信州産の皮つきリンゴです。
このつぶつぶがあることで、「噛んで飲む青汁」になっています。

細かく角切りにされたフリーズドライのリンゴなので、初めて飲んだときは「歯に詰まる」感はどうしてもありました。
リンゴの食感は正直なところ好き好きかもしれませんが、この歯ざわりや食感が他の青汁にはないポイントだと思います。

味は苦みがなく、強いクセもなく、バナナやリンゴの素材の甘さがほんのりとあって飲みやすいです。

まとめ

青汁そば若葉フルーツプラスの利用者からは、

といった声が上がっています。
野菜不足が手軽に補えること、飲みやすくおいしいことが人気の理由のようです。

そば若葉フルーツプラスは通常価格4,212円。定期コースだと初回は41%OFFの2,480円からお試しできて送料無料です。
最低購入回数の縛りはなく、電話で解約が可能なので試しやすそうですね。

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